肌の綺麗さを保つ要素ってる理由

肌の綺麗さを保つと思われる要素を考えてみました。

外的要因

[外的要因] 皮膚を丈夫に

わたしの肌は本来真っ白です。ただ、メラニンの生成により、少し黒い肌になっています。いわゆる日光療法、すこし雑な日焼けが常に続いている状態です。

メラニンが効いてる肌は、個人の感覚ですが硬くなってるように感じています。少しの肌黒さは維持するようにしています。

[外的要因] 保湿以外なにもしない

悪化した部位へはステロイドをやりますが、基本的に保湿のみです。保湿剤は、ワセリンかミルクローションがほとんどです。

ここでは、上から塗るもの、というより、削る行為を行わない、というものです。クレンジング、洗顔は行わず、体を洗う回数と洗い方もほとんど接点を持たないようにしています。肌の触れる回数が減るだけ良し、と考えています。

わたしの場合は、触らなければ、赤くなることがあるだけで、悪化することはありません。

[外的要因] 食べ物は日々のエネルギーが切れない程度に食べる

食べ物は健康的なものしか食べない、というよりも食べる頻度と量が重要と考えています。特に量ですが、腹8部は目指すことと、肉やごはん、野菜に魚など幅広く摂取することを心がけています。

内的要因

[内的要因] 楽しみ中心で生活している

人生の中心は、楽しむこと。そのために、人生でやること、やらないことは優先度と天秤に書けていて、それで満たされる生活を目指します。

そのため、毎日楽しいです。ストレスが無いことか、楽しさが多いことか、どちらが影響しているか不明ですが、いちばん重要かも知れません。

[内的要因] 若い人と生活している

若い人といると、若返る感覚があります。今、20代の数人とシェアハウスで暮らしています。世代が違う人との生活は不便でもありつつ、新しい感性に触れるので楽しいです。

[内的要因] 新しいことを色々やっている

新しいことに触れることが楽しいと感じています。日々、なにか新しいことを探してはトライできるか模索して、可能であれば試してみたりします。

[内的要因] ストレスを溜めない、その場で発散へ

ストレスが身体に影響させるか、因果関係はわかりません。ただ、ストレスを持つこと自体は問題ないと思いますが、自分だけで解決しないストレスをいつまでも持ち続けては良くないです。

そのため、なるべく、自分できちんと考えて、他人に言うことを決めています。その際、できるだけ俊敏性が高いほうが望ましいです。後から言うことは良くない場合が多いためです。

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