アトピーの治す観点は3つかな、と思い始めたのでカテゴリを変えた【アトピー×観点】

今までこのブログでは、【内部】と【外部】で分けていました。ただ、もう一つ【心理】があると思い立つようになりました。内部に心理を含んでいましたが、内部とは内蔵など身体的内部と捉えると、3つに分けたほうが無難かなと思いました。

身体的内部要因

【遺伝的要因】
アトピー性皮膚炎は遺伝的な要因が大きく関与しているとされており、親や兄弟などの家族にアトピー性皮膚炎を発症している人がいる場合、自分自身が発症するリスクが高くなります。X遺伝子が関係しているのではないか、と言われていたりしますが、研究で証明されていません。

【免疫系の異常】
アトピー性皮膚炎では、T細胞やIgE抗体などの免疫系の異常が認められます。これらの異常により、アレルギー反応が過剰に起こることがあります。
最近だと、IgA抗体も関係していると言われていたりします。

【肌のバリア機能の低下】
肌は外部からの刺激を防ぐバリア機能を持っていますが、アトピー性皮膚炎ではこのバリア機能が低下することがあります。そのため、外部からの刺激に対して過剰な反応が起こり、炎症を引き起こすことがあります。

【栄養不良】
栄養不良により、肌のバリア機能が低下することがあり、アトピー性皮膚炎の発症や悪化につながることがあります。

身体的外部要因

【アレルゲン】
花粉、ハウスダスト、ペットの毛など、身の回りのさまざまな物質がアトピーの症状を引き起こすことがあります。

【気候条件】
乾燥した空気、低温、強い風、太陽光線などの気候条件が、アトピーの症状を悪化させることがあります。

【衣服の摩擦や素材】
アトピーの人は、肌が敏感であるため、摩擦や化学物質などによって肌が刺激されることで症状が悪化することがあります。衣服の素材も、症状に影響することがあります。

【食事】
特定の食品が、アトピーの症状を引き起こすことがあります。例えば、卵、牛乳、小麦粉などが挙げられます。

【環境汚染】
環境汚染物質は、アトピーの発生や悪化に関連していることがあります。大気汚染や水質汚染、化学物質などが挙げられます。

心理的要因

【ストレス】
ストレスは、アトピー性皮膚炎の悪化につながるとされています。ストレスを感じると、交感神経が刺激され、血管が収縮するため、皮膚の血流が悪くなります。そのため、皮膚のバリア機能が低下し、アトピー性皮膚炎の症状が悪化することがあります。また、仕事や家庭の問題、人間関係などがストレスの原因となることがあります。

【不安・うつ病】
アトピー性皮膚炎を発症している人は、肌の状態が良くならなかったり、繰り返し発症することが多いため、不安やうつ病になることがあります。不安やうつ病の症状が悪化すると、アトピー性皮膚炎の症状も悪化することがあります。

【精神的ストレス】
精神的ストレスは、交感神経を刺激し、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させることがあります。例えば、試験やプレゼンテーションなどの緊張した状況に置かれると、精神的ストレスを感じることがあります。

【自己評価の低下】
アトピー性皮膚炎の症状が悪化すると、自己評価が低下することがあります。例えば、顔や手足の皮膚に炎症が起こると、周りから嫌われたり、注目されることがあるため、自分自身の容姿に自信を持てなくなり、うつ病などの精神的疾患を発症することがあります。

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