【アトピー×癖】搔くときの癖を知る

アトピーはひどくなったり、収まったりを繰り返します。わたしは30年以上アトピーですので、1年のうちでも「良い状態」「悪い状態」を繰り返しています。

ただし、年月が過ぎていくうちに、アトピーが悪くなり始める身体の場所であったり、クセがあるなと気づきましたので、それについてまとめてみます。

また、これらがわかるのみでなく、対策を講じることも可能だと思いますので、わたしが考えている対策も簡単にご紹介いたします。

まず前提について

これらを話すうえでの前提を書きます。

・搔く時間帯については、寝てるときに搔くことが多いです。起きてるときは理性が働いているからか、搔くことは少ないです(と自分では思っています)。

・アトピーがひどくなる身体の場所については、年によって違います。これはおそらく、アレルギー反応(IgE抗体)の大きさが年によって違うからではないかと考えています。

アトピーが悪くなり始める身体の場所について

身体を観察すると、直近10年くらいでは以下の場所から悪くなっていくことがわかっています。

まず『手

まず”手”が荒れます。どんなにかゆくない時でも、気づいたら手がひっかき傷だらけということもよくあります。これが数日続いた後には、どんどんかゆみも増して、気づいたら全身に広がる可能性が高いです。これは経験則で、過去数度、きれいだった身体が手に傷が増え始めて数日で身体中搔き傷だらけになったことがあります。
手から荒れる現象については、実は3歳ごろからです。親がアトピーだと気付いたのも、まさにこの手の搔き傷と、搔いている仕草を見てとのことでした。

まず手から荒れる。これがわかっていればやることは一つ。搔き傷が増えてきたなと気づいた時点で、痒かろうが痒くなかろうが薬を塗ることにしています。手から荒れることが分かれば、十分に気を付けるサインと捉えることができるからです。ここは序盤、ここでせき止められれば良しという心持ちです。

次に『首』

手の次は、だいたい『首』が荒れます。これについてはあまりよくわかってないですが、手を契機にかゆみが増して、汗がたまりやすい首がかゆくなるのかな?と考えています。理由は30年以上向き合っていても不明ですが、いずれにしても経験則で手の次は首がひどくなることが多いので、こちらも十分に気を付けるに越したことはないです。

首が荒れ始めたら、やることとしては「汗をこまめに拭く」「首が密閉されない服を着るようにする」「首に触れても大丈夫な慣れた服を着るようにする」といった対策をしています。もちろん、薬も塗ったほうが良いでしょう。

ご自身でも、いつ、どこで、どんな時にひどくなっていたか、過去の経験を振り返ってみると法則が見つかるかもしれません。

搔く時のクセについて

例ですが、今のわたしの両手が以下です。

かなりわかりづらいかもしれないですが、左手より右手のほうが少しだけ荒れています。ここから、搔く時は左手でよく搔いているということがわかります。

これについてもなぜかまではわかってないですが、左手が搔きそうな動作をしたとき、「物をもつ(食べるときに皿を持つ)」だったり、「体と少し離れた場所に置く」などしてみています。

さいごに

この記事を参考に以下についてご自身で振り返ってみてください。今まででは考えてこなかった対策が見えてくるかもしれません。

アトピーが悪くなり始める身体の場所について

搔く時のクセについて

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