”障害”について

※アトピーとは関係内ですが、障害についての考えで面白いと思ったものをご紹介します.

以下の動画で、障害は個性かどうかの考えが述べられています.

要約は以下です.

濱田祐太郎(お笑い芸人、R-1ぐらんぷり2018優勝者)は、障害を個性だとする考え方に異議を唱える。彼は自身の障害(先天性緑内障による視覚障害)を決して個性とは考えたことがなく、障害を個性とすることが「冷たい」と感じていると語ります。障害が起きるきっかけは病気や事故などであり、これを個性とみなすことは不適切だと主張します。また、障害を個性とする表現は、障害に対するマイナスイメージを緩和するためにメディアで使われてきたが、実際には障害の深刻さを軽視することにつながると指摘します。

彼は、病気や障害が人の命に関わることもあると述べ、そのような病気を個性だとすることは、その人の苦痛を理解せず、その病気や障害を軽んじることになると感じています。最近、テレビ番組では「障害を個性」という表現を使用しなくなってきた理由について、濱田はそれが社会的に受け入れられなくなってきたからだと推測しています。彼はこの表現が減少することにより、自分の考えを話す良い機会だと感じており、障害に対するより配慮深い理解を求めています。

これはたしかにそうかなと感じます.

もう1件はTwitter(現:X)からです.

「しょうがい」の正体 知ってね 医師 松永 正訓(千葉県 58)
「しょうがい者」 という言葉は、呼ばれた人が嫌だろうから言い換えよう、と提案した心優しい9歳の君(1月29日).大人の私から返事をさせて下さい。
まず、「しょうがい」っ 何だろう?
私は仕事で、たくさんの障害児をみてきました.この子たちは、他人より劣った部分があるからそう呼ばれているのでしょうか.
いえ、違います。この子たちと社会との間に壁、つまり障害があるから、障害児と呼ばれているんだ。
つまり、障害は人ではなく社会に対する言葉です。
車いすが越えられない段差とか、点字ブロックの上に置かれた物が障害なんだ。
そしてその壁は私たちの心の中にもあります。そんな壁をすべて取り除いたとき、「しょうがい者」ということばは要らなくなり、ぜんぜん違う言葉になるかもしれません。そういう社会になってほしいですね。

障害について、当事者と観ている第三者の観点で照会しました.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Don`t copy text!