アトピーや敏感肌の人の住まいについて、欲しい機能、いらない機能【アトピー×家】

東京で一人暮らしを初めて8年目のわたしが、住まいに欲しい機能を、わたしの経験からまとめてみました。

なお、参考ですが、東京に移り住んで8年目(実7年半)、シェアハウスのみを4軒目(家賃+共益費:62,000円~89,000円)です。

欲しい機能

ベランダ

用途としては、布団を干すためです。

最近の注文住宅でも不要とされているベランダですが、アトピーの人にとっては必要ではないでしょうか。わたしは4軒住んだうち、1・4軒目は手軽にベランダに出れる・部屋からつながっている物件だったので、必要性を強く感じています。

陽に当たれること、日に当てて干せること、それを広々とした空間でできるのは良いです。

寝具は布団にしている方も多いと思うので、開いて干せる環境が必要ではないでしょうか。日に当てて干してもダニは死にませんが、リセットできるので習慣になっています。

最近はいろいろな名前や機能になっていますが、以下のことです。
・ベランダ(屋根がついている)
・バルコニー(屋根がついていない)
・サンルーム・サンルーフ

白や薄い木目の床

アトピーは普通に生活をしているだけで、粉が落ちてしまいます。動けば動くほど落ちる粉に、毎回毎回気が向いていたらそれだけで疲れてしまうでしょう。それを阻止すべく、毎日の掃除は欠かせないのですが、なにより少しごまかすというのも必要かと思います。

4軒とも床は気にならない模様や色でした。普段気にしない努力も時には必要かもしれません。

最近は、フローリングの上に晴れる板など売られているので、DIYで加工するというのも一つの手かなと考えています。

窓は、すぐ払えたり、陽を浴びたりといろいろ役立ちます。換気はこまめに行なったほうがよいので、不在時は窓を開ける、定期的に窓を開けることで換気しています。

ちなみに、開ける度合いも関係します。窓が大きくても開けない窓もあるので、これでは意味がないです。

いらない機能

和室

和室は、とにかくどこにでもダニやカビが溜まりやすい環境です。こまめに換気をしても、湿気を完全に飛ばすのは難しいともいえます。

和室のうち、押し入れは布団を入れられるので、カビを避けられれば特にあっても問題ないとは思います。1軒目のみ押し入れがありましたが、布団を入れられて便利でした。

一番は畳でしょう。これはどんなに気を使っても、ダニはかならず出会います。ダニにアレルギー反応が起こる人は、アトピーの方で多いのではないでしょうか。和室、特に畳はなくして良いかもしれません。1軒目の物件では、畳の上にシートを張っただけの床であることに気づかず、大悪化した経験があります。畳は論外といえます。

浴槽

身体を清潔にするのはアトピーを直す基本ともいえますが、基本的にシャワーで十分です。4軒とも浴槽はありません。

もし浴槽に浸かりたい場合は、近くに銭湯や温泉があればそちらに行くのもおすすめです。もしくは、週末に旅行がてら温泉巡りも楽しそうです。

ベッド・ソファ

アトピーの自分は布団一択です。ベッドは、マットレスにダニ・カビ・シミと身体に良くない物が多く存在すると思い、実際寝転がると痒くなることが多いです。
ベッドは、簡単に洗えないところ、日に干せないところが個人的には便利でない点です。同じ理由でソファも使わないです。

さいごに

アトピーの観点で住環境にあったほうが良い機能、不要な機能を自分の経験からまとめてみました。転居する際には、これらの観点をもとに生活しやすいかと別の観点でアトピーの悪化が起きにくいかをみたいと考えております。

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